ベストセラー『粗食のすすめ』の料理を担当するなど、雑誌や本で大活躍されている若手料理研究家。管理栄養士ということもあり、シンプルでありながらヘルシーでおいしい料理に定評があります。 撮影中はひたすら料理に集中していらっしゃる先生。ところが、ある一品の制作中にキッチンから大きな笑い声が。不思議に思っていると肩を揺らすほど、必死で笑いをこらえた先生が登場され「目がこっちをみている……」とぽつり。器に盛られていたのは「ししゃもの春巻き」でした。春巻きの皮から顔を出したししゃもは、3尾ともパカッと大きく口をあけ、びっくりした目つき。きれいに表情がそろったししゃもに先生も意表をつかれたようです。見た目も楽しい(?)このメニューは、くるっと巻くだけの簡単春巻き。青じその葉と五香粉の香りのよさも手伝ってあっという間にいただけてしまう一品です。是非お試しください。 |
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| アイデアに富んだ料理がお得意の若手料理研究家。予想を裏切られるメニューが繰り出され、撮影当日に「こんな料理だったの…」と驚かされることもしばしば。たとえば、白身魚のムニエルねぎソース、ねぎと小ねぎがいやというほど入ったクリームソースが決め手です。調理はそれほど複雑ではないのに、意外性のあるおいしいメニューが編み出されています。「だから、薬味野菜はおまかせ! って言ってるじゃない?」など、ご本人はサラリとおっしゃいます。ことほどさように主張のあるお料理です。ここだけの話ですが、林先生は左利きです。そしてものすごい包丁使いなのです。細かく、細くはお手のもので、今回のメニューにはロール白菜の煮ものの針しょうがでしか、ワザが披露できなかったのがやや不満そうだったのでした。 |