11月の おあじはいかが
夕食メニュー
毎日の夕食メニューを提案しています。
今晩の献立のヒントがいっぱいです。
旬の野菜や魚を生かしたメニューが盛りだくさんに1ヵ月分。
料 理 家 紹 介
検見崎聡美
(けんみざき・さとみ)
林幸子
(はやし・ゆきこ)

ベストセラー『粗食のすすめ』の料理を担当するなど、雑誌や本で大活躍されている若手料理研究家。管理栄養士ということもあり、シンプルでありながらヘルシーでおいしい料理に定評があります。
撮影中はひたすら料理に集中していらっしゃる先生。ところが、ある一品の制作中にキッチンから大きな笑い声が。不思議に思っていると肩を揺らすほど、必死で笑いをこらえた先生が登場され「目がこっちをみている……」とぽつり。器に盛られていたのは「ししゃもの春巻き」でした。春巻きの皮から顔を出したししゃもは、3尾ともパカッと大きく口をあけ、びっくりした目つき。きれいに表情がそろったししゃもに先生も意表をつかれたようです。見た目も楽しい(?)このメニューは、くるっと巻くだけの簡単春巻き。青じその葉と五香粉の香りのよさも手伝ってあっという間にいただけてしまう一品です。是非お試しください。

アイデアに富んだ料理がお得意の若手料理研究家。予想を裏切られるメニューが繰り出され、撮影当日に「こんな料理だったの…」と驚かされることもしばしば。たとえば、白身魚のムニエルねぎソース、ねぎと小ねぎがいやというほど入ったクリームソースが決め手です。調理はそれほど複雑ではないのに、意外性のあるおいしいメニューが編み出されています。「だから、薬味野菜はおまかせ! って言ってるじゃない?」など、ご本人はサラリとおっしゃいます。ことほどさように主張のあるお料理です。ここだけの話ですが、林先生は左利きです。そしてものすごい包丁使いなのです。細かく、細くはお手のもので、今回のメニューにはロール白菜の煮ものの針しょうがでしか、ワザが披露できなかったのがやや不満そうだったのでした。
11月 1日 えびと春菊のマヨネーズ炒め
11月 2日
鶏肉の梅おろし煮おでん風
11月 3日
白身魚のムニエルねぎソース
11月 4日 豚肉のキムチ巻き揚げ
11月 5日 豆腐と小松菜のくず煮
11月 6日
かきとにらのスパゲッティ
11月 7日 豚肉と大根のオイスターソース炒め
11月 8日
ロール白菜の煮もの
11月 9日 鶏肉のサルサ
11月10日
ししゃもの春巻き
11月11日 豚肉ときのこのみそ煮
11月12日 いわしのはさみ焼きトマトソース
11月13日
カルビと根菜のピリ辛炒め
11月14日
ねぎま鍋
11月15日 焼き肉風味のメンチカツ
11月16日
ぶりと白菜の煮こみ
11月17日
牛肉とごぼうの煮もの
11月18日
たらとじゃがいものバター煮
11月19日 麻婆豆腐
11月20日
さんまの立田揚げ
11月21日 豚肉とりんごのカレー
11月22日 さばのごま酢煮
11月23日
牛肉と大根のドミグラスソース煮
11月24日 さけの照り焼き
11月25日
豚肉のコーンクリームシチュー
11月26日 ソーセージとじゃがいものトマト煮
11月27日
きのことさつまいもの炊きこみご飯
11月28日
鶏手羽先の変わり南蛮漬け
11月29日 わたりがにの白みそ煮
11月30日 牛肉と大和いものマスタードソテー
以外のメニューの詳しい作り方は本誌をご覧ください。
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