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北海道から東北の海で育つ、寒海性の貝類です。北海道の噴火湾、オホーツク海、青森の陸奥湾などで養殖され、主に北海道から出荷されています。 |
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天然ものと養殖ものの差がほとんどない食材のひとつです。養殖技術の向上で、水揚げ量、価格ともに安定しています。貝柱だけのむき身の状態で流通することが多く、生と冷凍とがあります。ほかに殻つき生、ボイル、乾物の干し貝柱などの形で流通しています。 |
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大きな貝柱の部分を利用します。生で刺身やマリネにするほか、ソテーやフライ、鍋ものなど、どんな料理にも合う、 使い途の広い食材です。殻つきの場合は平らなほうの殻に沿って殻むき器やナイフを差しこみ、小刻みに動かして身をはずします。貝柱とひもを分け、肝臓や膵臓、胃の働きをしている貝柱の周囲の黒い部分の中腸腺 (ウロ)を除きます。貝柱は刺身や焼きものに、ひもの部分は塩もみしてぬめりをとり、刺身や酢のもの、当座煮などにします。 とはいえ、殻つきで出回ることは少ないので、おすすめは冷凍ものです。上手に解凍すると生と同じようにいただけます。 冷蔵庫に移し、半日ほどかけてゆっくり自然解凍するのがいちばんです。急ぐときはポリ袋に移し、流水に当てて解凍します。 |
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低カロリーで良質のたんぱく質が豊富です。悪玉コレステロールを減らすタウリンやIPA、DHAなどの不飽和脂肪酸も含んでいます。 |